みなさんこんにちは。ごぶさたしております。ほんと何カ月ぶりかな。書こう書こうとおもっていたのですが、一度やめちゃうと、なんか面倒くさくなってしまって。書きたいことはいっぱい、いっぱいあるんですが。サッカーのこと、世界情勢のこと。時代の流れによる今日の指導の方法。さらにコロナのこと。収まって来たといえ、まだまだ感染は終息していない。そして今世紀最悪の独裁者、ヒトラーではなくプーチン。そんな狂人に翻弄されるロシア国民。

今となっては、そんな狂人を大統領にした国民がバカだった。まあ、そんなことをいっぱい、いっぱい書きたいことがある。といいながら、これを書いている場所は、埼玉県所沢市にある所沢肛門科の病室。

 実は、長年痔を患い結果、とうとう手術をする羽目になってしまった。入院は10日程度と言われていたので、たいしたことではないと思っていたが、ところが、ところが、術後、痛いのなんのって痛すぎる。まるで、尻の穴が燃えているような痛さだ。焼けた火鉢を穴に突っ込まれているようだ。サッカー指導で燃えないで、ケツが燃えている。

 おまけに看護師さんには、毎日ケツをいじくられ恥ずかしいやら情けないやら。人生68年の中で、初の入院が、痔であるとは思ってもいなかった。なんか、可愛い看護師さんと楽しく会話をしたり病院の庭でも散歩する姿を想像していただけにガッカリであった。